世界中で一番好きなバンドJudasPriestのアルバムを聴きながら〜

掃除に洗濯をいつも通りに。
午後から少しお昼寝。
起きてから〜

じきに出番がくる電気カンナの調整を。
自分のはステンの部分は精度が良くてラッキー!( ´ ▽ ` )ノ
年代物だからかな⁇
前部はかたさん様の物と同じで…

先の部分が出ていました。
こういう設定なのか⁇
捩れも同様。
しかも…どう見ても内側が低くて外が高い。
とにかく削る。

まだ中が低いですが両脇が揃ったので〜
お約束のテフロック‼︎

年明けからは内部造作フル稼働になるので…
予備機達もみんなテフロック‼︎(笑)

終わってから研ぎ物を。
普段使いの物を本日本格デビューのエビ焼結600で。
エビちゃんの感想。
良い感じ‼︎
刃当たりの硬さは自分好み。
研ぎ傷は浅めでキメが揃ってますが良く下りる。
ただ脇が若干立っているようでエビ〜空母と行くとそれが良くわかります。
大きめの刃物を研ぐ時に意識的に端を使って減らしていったほうが面が揃いそうです。
終わってから、じき出番のくるリストラ鑿を使えるようにします。
まずは裏を

刃先が砥石に乗りません。
研ぐ…

もうちょい…

足が太くなりました(笑)
捩れもあるので片側を減らします。

左側の足だけちょっと太くなったかな?

まだ少し捩れがありますが、これ以上やるとベタ裏街道一直線なので(笑)
実用には問題無いでしょう。
ひとつ希望がm(_ _)m
この幅、厚み、値段の関係でこれ以上の精度は製作時には出せないと思います。
そこから先は購入者が調整をするのを前提で、裏をもう少し深くしてもらえるとベタ裏になりにくい(調整しやすい)と思います。
これにて年明けの準備完了‼︎( ̄^ ̄)ゞ
m(_ _)m