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Ask518のブログ

田舎大工の現場での思い付きや日常

良し悪し


世間ではどこぞの杭工事の不手際を責め立てる報道が毎日…。
そりゃバレたんだし仕方ないのかも知れませんが…。

私はコンクリートの圧縮強度試験に何度か立ち会った事があります。
基礎工事などの打設の時に試験体用のケースにコンクリートを流し込み温度を測ったり〜なんだり。
それから養生期間をおいてプレスして壊してその時の圧力が規定の数値か確認するんですが…

その業者の担当者が普通に聞いてきますよ…
「日付どうする〜?」って(笑)

つまり…改ざんしなくて良い?ってことです。

続けざまに…「数値上げとく?」って言われたりもします。
手で簡単にプレス機のメーターの針を動かして「どう?」みたいなもんですよ。

その人にはそれが日常なんです。
いつもやってるんです。
一般住宅でも強度試験を最近はやるようになってきてますけど、私の経験したのは何年も前のことです。
その頃、住宅でそんなことやってる会社はそんなに多くなかったと思います。

つまり…公共事業とか大きい工事で普段から当たり前にそんな事がまかり通ってるという事だと。

かたさん様も私と同じ様に感じていらっしゃると思います。

世の中のそれなりの工事は改ざんなんて当たり前!。(言い過ぎ?)

だから今回大きく報道されているのを見てると…
「それを責めてたら日本のほとんどの建物もトンネルもダムもダメじゃね⁇」

まぁ色々事情がありますよね…色んな意味で( ̄▽ ̄)


さて今日は依頼を受けた監督さん同伴で朝イチ現場へ。
雨漏りしているお宅で一部外壁カットしてコーキングできる様にして欲しいと。
現場は狭くて足場に階段は無い!
手を伸ばして単菅をつかむたびにヒビの入ってる脇腹が痛む(笑)

監督「ここなんですよね〜」
自分「…ここ漏らないよ…。」

板金の状態、勾配、外壁の納まり、何をどう考えてもここからは漏らない(笑)
周りを見渡すと明らかに怪しい所がありました。

犯人は十中八九無落雪の受けです。
融雪の熱線が入ってる様ですが飛んで来た落ち葉で完全に塞がってます。
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別の面
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木が生えてます(笑)

ここの高さは地上12メートル(^^;;
手入れできないよね〜。

このお宅を建てた会社はもう無いそうです( ̄▽ ̄)
どんな事にも良い面と悪い面がありますね〜。

ゴム手をはいて45リットルの袋に7袋ほどの枯れ草を入れて下まで降ろしましたとさ。

その後別の現場へ。
今度は来月開店予定の店舗、トイレの天井のボード張替え。
天気も良いし、駐車場広いし外でのびのび作業。
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掃除をしてゴミを片付けてちょいと早く終わって本日は終了。

あ〜疲れた(笑)
今日も良く眠れそうです。
m(_ _)m