Ask518のブログ

田舎大工の現場での思い付きや日常

ステン羽根ダブル

本日はサッシ交換の仕事でしたが天候不良の為、現場をお休みに。
元請け会社にて打ち合わせ。
自分の直属のボスは出張で1週間ほど留守なので担当営業と。
ちょうど別チーム親方が加工に来たのでステン羽根定規の宣伝を(笑)。
年配の親方ですが技能組合の重鎮で腕は確か。
充電の掃除機が欲しいとの事でホームメイキングへ注文。
ついでに充電丸ノコも欲しいと(^◇^;)
マキタのSS540を探してくれと…Σ(゚д゚lll)
ヤフオクしかないじゃん…
65歳を過ぎてもまだ道具を買う気持ちがやはり職人です。
注文の駄賃にコーヒーを頂き、先日の続きを。
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ようやく形になりましたステン羽根定規のダブル。
とりあえず長めに。
抜き差しした感じはスムーズ。
剛性感ハンパないっす(゚o゚;;
純正ダブルは狂いやすく抜き差し時に引っかかる。
その嫌な感じが全く無い。
かなり無理な早さで抜き差ししてもスムーズ。
素晴らしい\(^o^)/
早く使ってみたいですがサッシ交換が終わらないと出番は来ない…(T ^ T)
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シングル0カット用も出来上がり。
ダブルもそうですが12ミリ仕様。
当て木の取り付けを考えてですが、木で作るのは12ミリ仕様が限界に思います。
充電丸ノコに挿すとベース下端まで2ミリほど遠くなり、当て木の厚さは9.5ミリほどに。
9ミリ仕様では6〜7ミリにするとなると…
h168様のようにベーク板などを手配しようかな…

明日のデビューが楽しみです。