さて現場では先週から仕上げ材の取り付けが始まってます。
窓枠に出入り枠もハンパな数じゃありません(^◇^;)
あっちとこっちから取り付けスタート。
あっちは2人編成ですが〜
自分は1人で。
幅は6尺〜9尺物、欄間に掃き出し3連結とかも1人だよ〜( ̄∇ ̄)
掃き出しは無論…
超兄貴h168様のスカ〜イセット!
みんなやってるよね⁉︎(笑)
ちょいとアレンジしましたが窓枠にも超有効です( ´ ▽ ` )ノ
自分が9尺掃き出しに手を掛けたときに、外で胴縁打ってた若い子が手を貸すタイミングを図ってましたが…
全く必要なかったね(笑)
らく枠ライトを取り付け釘を1本打ったら直定規で通りを直し〜
フィニッシュでパスパスっと( ̄∇ ̄)
1本ずつ手打ちするよりはるかに早いですよ〜。
実際に実験して下さいました利兼様ありがとうございますm(_ _)m
tetsu _9th様、以前からアイデアを使わせて頂いておりました…素晴らしいネタをありがとうございますm(_ _)m
今日からは一段下がったコンクリ土間に下地を組む仕事を…
って…
スペースが少な過ぎません…?(;_;)
下地を組める寸法は荒土間が悪くて25〜35ミリ少ない上にガタガタ。
チームリーダーと相談の上で30ミリの赤松間柱を使うことに決めましたが…
一度仮留めして高い部分に墨を付けてから外し、墨を払うように縦挽きして1〜2ミリのパッキンで不陸調整。
低い部分は厚めのパッキン調整。
ネダボンドにビス留めを繰り返す…
せめて荒土間がもう少し下がってたら楽なんですが…(T ^ T)
こんなとき何か良い方法ありませんか〜⁉︎(笑)
(使ったネタもアイデア募集もどこまでも他力本願な私ですみません(^◇^;))
m(_ _)m