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Ask518のブログ

田舎大工の現場での思い付きや日常

通気胴縁のあり方

h168様の記事で

外壁屋さんの胴縁施工が素晴らしかったので〜

 

 

とてもダメな例(笑)

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これではじゅうぶんな通気量は得られません。

ってかほぼ通気しねーじゃん(^◇^;)

 

こんな窓廻りもありえなーい(-_-;)

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せめてシャクろうよ…

通気胴縁のキモは窓廻りにこそあると自分は考えます。

窓そのものが通気層を塞ぐ形になるので、窓の上下の空間を通気させる為にはどうするかがちょっとしたポイント?

通気層の出入りを明確にする事はとても大事。

 

通気胴縁が何のためにあるのか?

 

わかっていればこうはなりません。

外壁の為にある…んじゃないですよ?

壁内結露で発生した湿気を排出する為です。

それにより壁内の湿度を低下させ、木材の含水率を低く維持するのが本来の目的。

住宅の寿命が延びるのは当然。

 

その機能を低下させずに外壁を留めやすい下地を作る…

それを理解して出来てる人(特に設計者)が意外に少ない。

 

 

 

m(_ _)m